横浜流星、キックボクシング体験したジム代表が太鼓判 「試合出られますね」
ロケでキックボクシングを体験した横浜流星。元極真空手チャンピオンの高い実力を目の当たりにし、ジム代表は「いつでも待ってる」と…。
■代表も実力を絶賛
だがコロナ禍ということもあり、協議の結果キックボクシングからサンドバック打ち体験に変更となる。一方、横浜は「先生に指導してもらおう」と話しながら、打ち方を百瀬氏から直々に教わった。
すると、横浜の力強いパンチを見て百瀬氏は「試合出られますね」と一言。元極真空手チャンピオンということもあり、その高い実力を「めちゃめちゃ良いじゃないですか」と絶賛した。
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■「たぶんこの仕事やってなかったら…」
さらに「蹴りの方が得意でした」と語った横浜は足でミット打ちをし、ふたたび百瀬氏から「すごい上手ですね。空手やってたわりにパンチちゃんと肘が締まってるんで…」と褒められる。
一方の横浜は「ちょっとやりたいな…」と意欲的に。その上で「たぶんこの仕事やってなかったら格闘技の道に行ってたと思う」とぶっちゃける。すると百瀬氏は「いつでも待ってるんで、こちらの世界も」と笑い、「かっこよくて強い選手求めてますからね!」と熱烈歓迎した。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)