ヤマザキ公式おすすめ「のりトースト」が最高 これは今度からやる…
ヤマザキ公式アレンジレシピ「のりトーストサンド」をやってみたら、想像以上だった…。よりおいしくするためのポイントも紹介。
■一度は食べないと損だと思うレベル…
完成したものを食べてみると、のり×チーズ×醤油という間違いない和の組み合わせに、香ばしく焼き上げられたトーストと、バターのマイルドな味わいが加わり、「どうして今までこの組み合わせを試さなかったのか…」と後悔してしまうほど。一度食べたらハマッてしまう味わいだ。
注意事項としては、醤油をかけすぎてしまうと塩っぱくなってしまうので要注意。本記事内の写真でも「かけすぎた」と感じるような塩っぱさだったため、食パン片方か、100円ショップなどで購入できる、霧吹きタイプの醤油差しを使うなど、醤油をかけすぎないよう工夫が必要だ。
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■とくに「超芳醇」がベストマッチ
どんな食パンで試してもおいしい「のりトーストサンド」だが、同社公式ページに“とくにおすすめ”として紹介されているのが、「超芳醇(6枚切)」だ。
「超芳醇」は、同社独自の「湯捏(ゆごね)製法」で、ソフトでしっとり、それでいて小麦本来の自然な甘みに富んだ食パン。シンプルな味付けのこのレシピでは、超芳醇のうまみをより堪能できるという。
朝食にはパンを食べることが多い人には、ぜひおすすめしたいレシピの一つである。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)