河本準一、“冬眠中”の吉本坂46の活動に意欲燃やす 「ずっとチャレンジ」
今月5日をもって活動を休止した吉本坂46。活動再開に意欲を燃やすキャプテン・河本準一にファンからも賛同の声。
お笑いコンビ・次長課長の河本準一が17日、公式ツイッターを更新。活動休止中のグループ・吉本坂46について言及した。
■坂道シリーズ第3弾として結成
吉本坂46は、秋元康氏のプロデュースによる乃木坂46、欅坂46(現・櫻坂46)に続く“坂道シリーズ”の第3弾として2018年に結成。
ほかの坂道シリーズのグループとは違い、吉本興業に所属するタレントによる男女混成のグループで、メンバーにはココリコ・遠藤章造やパンサー・尾形貴弘、トレンディエンジェル、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァらがおり、河本はキャプテンを務めている。
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■今月5日に活動を休止
これまでに3枚のシングルと1枚のアルバムをリリースし、音楽番組にも出演していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に、今月5日に開催されたコンサート「吉本坂46 2nd&3rd Anniversary Live~冬眠~」をもって“冬眠(活動休止)”となっていた。