近藤春菜、「角野卓造じゃねぇよ」誕生秘話を語る 「メガネは意識していて…」
ハリセンボン・近藤春菜の代名詞「角野卓造じゃねぇよ」の誕生について赤裸々に語って…。
■メガネにもこだわり
さらに近藤は「正直メガネは意識していて…」と角野の印象に近いメガネを愛用していると告白。縁が太いメガネに変えるとカンニング竹山や仲本工事に、女性的なフレームだと和泉節子やステラおばさんに見えてくると、自身の顔について分析する。
「誰にでも見えるフレームをかけている。やっぱり(角野が)ベーシック」と解説し、笑いを誘った。
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■世界にも手を伸ばし…
フィンランドのタルヤ・ハロネン前大統領や東京五輪に出場したスケートボードアメリカ代表のアラナ・スミス選手などを例に上げ、「毎年必ず一人は、新しい似ている方が出てきてくださる」と、似ている有名人がさらに見つかっていると近藤は主張した。
視聴者からは「世界中に網を張るハリセンボン春菜のスゴさ」「角野卓造がベーシック、世界中の中年男女」「角野卓造じゃねぇよ! みたいなただの否定がお笑いになるシステムってスゴいよな」と感心する声が目立っている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)