厳しい寒さにスーツは用をなさず… スキー選手の股間がレース中に凍るハプニング
クロスカントリーではしばしば起きること? 凍りついた股間の解凍は「耐えられない痛みだった」と告白している。
■ペニスが凍るのは二度目
リンドホルム選手がメディアに語ったところによると、レース後に凍りついたペニスをヒートパックで解凍する必要があり、「とても耐えられない痛みだった」という。
厳しい寒さの中、長時間競技を行うクロスカントリーではしばしば起きることなのかもしれないが、リンドホルム選手がレース中にペニスを凍らせたのは、昨年のフィンランドでの大会に続いて二度目の出来事だという。
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■もっと暖かいスーツが必要?
このニュースに対しSNS上には、「見出しを見ているだけでムズムズする」「ひょっとして他の選手もこうなってるんじゃ」「一度ならず二度も凍ってるなんて」と驚きのコメントが多数寄せられた。
また「レースの服装の規定を見直す必要がある」「動いてる最中は暖かく設計されているんだろうけど、1時間待ったから…」「彼に必要なのは3つ目の靴下だったんだ」と、スキー選手の薄着についてのコメントもある。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)