野田クリスタル、”はむはむ”を愛するあまり己の立ち位置を悟る 「いないほうがいい」
ハムスターの”はむはむ”を溺愛している野田クリスタル。『ダウンタウンDX』では、はむはむを愛するあまり究極の愛の形に気付いたことを明かした。
■最初は懐いてほしいと思うも…
さらに、寝ている間にブレーカーが落ちることを恐れるあまり、寝室の暖房をつけずに寝ていることを明かした野田は「そしたらめっちゃ寒くて、今」とぶっちゃけ。
その直後「だから俺思ったんですけど…」と口にした野田は、最初ははむはむに懐いてほしいと思っていたことを振り返る。しかし、現在は「そういうことじゃねぇな」と思い始めたことを明かすと「最悪俺がいないほうがいいんだろうな、この子って」と確信したことを告白した。
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■「神様なんですよ」
はむはむが育つために最も良い環境だけがあり、自分はいないほうが良いと思ったという野田。続けて「それに近い存在って何かって思ったら、神様なんですよ」と語り出す。
そのことを踏まえた上で、野田は「神様は人が住みやすいような環境を作ってくれて、存在は分からない状態にしたわけじゃないですか? そういうことだなと思って…」と話し、究極とも言える愛の形を理解したことを明かした。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)