デヴィ夫人、82歳の今でもピンヒールを履きこなす しかしスニーカーは…
背が低いというコンプレックスを持っているため、若い頃からピンヒールを履くデヴィ夫人。そのまま平均台の上を歩けるほか、走れることを明かした。
■じつは今回の収録にも…
しかし、デヴィ夫人だけは最後までピンヒールを履いて歩けたそうで、このエピソードに出演者は「すごい!」とびっくり。一方、ゲストの1人である古畑星夏は、ピンヒールを履いた場合すぐに脱ぐことを明かし「やっぱ長時間は厳しいですね」とこぼす。
その傍らデヴィ夫人は「今もこうやって履いてます」と口を開くと、直後に細いピンヒールを履いた自身の足を見せ、さらに出演者を驚かせた。
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■「スニーカーなんか全然履けない」
なお、ピンヒールを見せながら「私、走りますよこれで」とデヴィ夫人が話すと、衝撃のあまりさんまは「頭おかしくなってるんじゃないですか?」とツッコんだ。
また、ピンヒールを履いていても絶対にくじかないことを明かしたデヴィ夫人。その一方でフリーアナウンサーの竹内由恵は、結婚してからずっとスニーカーを履いており、ほぼヒールは履いていないと語った。
するとデヴィ夫人は「私、スニーカーなんか全然履けないです」と告白。その上で、出産後も子供を抱えながらハイヒールを履いていた時代を思い返した。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)