千原ジュニア、難病手術で入院報告 病名は「突発性大腿骨頭壊死症」
発症したのは一昨年の10月ごろ。MRI検査を受けたところ「大腿骨が壊死している」と診断された。
■今までの入院と違うのは…
肝臓の病気やバイク事故のときの治療を含めると、入院は今回で7度目。コロナ禍ということもあって誰も面会に来れないが、一方でタブレット端末で暇つぶしができると、今までの入院と異なる点を挙げる。
「あの地獄の入院生活を思えば、本当に天国。見たいものが見れて、食べたいものが食べられる。そして、こうやってみなさんに今の心情をお届けできる。すごい時代になりました」と気丈に語っていた。
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■「大腿骨が壊死している」と診断
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)