蛙亭・中野のギャルの愛で方にさまぁ~ず納得 「直接会うというよりは…」
ギャル好きの蛙亭・中野周平がその愛で方を熱弁。さまぁ~ずの二人もそれに共感を示して…。
■さまぁ~ずも追従
中野の主張にさまぁ~ずは共感。大竹はスポーツ選手を例に「『飯行きましょう』とかなってもあんまりノラないのよ。それはスターとして見てるから素の話聞きたくないというか」と解説する。
三村も「ギャルと飯食って、『ギャルも疲れるのよ』って言われたくない、みたいな」と追従すると中野も「最悪ですね」と理解を示す。
「スポーツ選手が仕事って言っちゃったときの、試合じゃなくて『明日も仕事なんだ』って言ったときの悲しさね。『こいつ試合って思ってないのかよ』って」と三村も持論を展開し中野に寄り添った。
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■視聴者も共感
ギャルとスポーツ選手に憧れがあるからこそ、あえて近づきたくないという中野とさまぁ~ず。
「見ているだけでいい」との三人の主張に、視聴者も「スポーツ選手の『仕事』のとこの悲しさ、すげぇわかる」と共感している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)