マツコ、『夜ふかし』の時間変更を不安する声を一蹴 「深夜でもあんまり…」
4月から22時放送開始となった『月曜から夜ふかし』。「下ネタができないのでは?」など不安視する声をマツコが一蹴した。
4日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが放送開始時間が深夜から22時になったことに対する不安の声を一蹴した。
■スタジオに変化
スタジオに登場したマツコと村上。新しくなったセットにマツコは「意外とお金がかかって言ってたけど、どこにかかっているのよ」と笑い、全体をチェックする。
その後テーブルの中に置かれた花が赤から白になったことを指摘し、「あたしたちをちょっとでも清々しい雰囲気にさせようと。使えない話ばっかりするから、白でも見て気分をさわやかにしてみろっていう」と話す。
村上も「心を落ち着かせろよということね」と笑っていた。
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■『夜ふかし』の時間変更に不安の声?
話題は「夜ふかしが世の中から心配されている件」に移る。村上が「今回ロケに出て放送時間変更の話をしたところ、『もう夜ふかしじゃないじゃないですか』『下ネタはなくなるんですか』『出られなくなる人がいませんか』などの意見が続出」とカンペを読む。
さらに「そこで『22時になって下ネタをやったら見ないですか?』とスタッフが聞いたところ、『録画で見ているんで大丈夫です』と録画で見ている人が多かった。どうしたらいいでしょうか?」と続けた。