犬山紙子氏、『耳をすませば』実写版に感慨 「自分のことだと思って見て…」
名作『耳をすませば』の実写化に触れ、作品への思い入れを振り返った犬山紙子氏。キャストへの期待もつづる。
■『耳をすませば』への思い入れを語る
耳をすませばの雫のこと自分のことだと思って当時見ていて柊あおい先生の原作も含めて特別な作品(書くことが好きな同世代は同じ気持ちの人多くいる気がする)、となると実写化に対して非常に繊細な気持ちになってしまうのだけど、聖司役が松坂桃李さんということで私は見たいと思えたし見るし楽しみ
— 犬山紙子 (@inuningen) April 13, 2022
・合わせて読みたい→北乃きい、おじさん(脳内)はウェルカムも… 「生まれ変わっても女性がいい!」
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)