りんたろー、“まるで日本昔話”な楽屋の張り紙に反応 「はたでも織らなきゃ」
りんたろーが楽屋に書かれた特徴的な注意書きに反応。ユーザーからは「フリみたい」の声もあがった。
お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が15日、自身の公式ツイッターを更新。昔話のような、意味深な注意書きのある楽屋の張り紙に反応した。
■楽屋に強調された注意書き
りんたろー。は「今日の楽屋が、機(はた)でも織らなきゃな雰囲気で草」と楽屋の張り紙に反応。
部屋の前に貼られた紙には「この部屋には絶対に入らないでください!」と注意が書かれているだけでなく、文字は赤ペンで目立つように囲われており「絶対に」はアンダーラインで強調されている。
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■書かれた言葉に昔話を連想
罠にかかった鶴が女性の姿に変身して、助けてくれた恩人の家を訪問するというストーリーの日本昔話『鶴の恩返し』。「機でも…」というコメントからうかがえるように、鶴の姿になっている間「絶対にのぞかないで」と言った鶴を、りんたろーは連想したようだ。