つるの剛士、楽屋で試験勉強にはげむ姿を公開　「たぶん宇宙でひとりかな」

タレントのつるの剛士が、7日に自身のTwitterを更新。イベントへの出演を予定している中、楽屋でも科目試験のために勉強をするなど努力を続けているようだ。

【写真】楽屋でも勉強する姿を見せる

 

■教育実習期間だがライブ出演

保育士の受験資格を得るために通信制の短大を受講中のつるのだが、10月より11月中旬まで教育実習のためタレント業の予定を抑えているようだ。

つるのはそんな中で11月6日・7日とZeppTokyoで開催されるライブイベント「スーパー戦隊魂2021」2日目の出演を予定している。

「後ほど」と会場で参加する人に向けて呼びかけたつるのは「全力全開でいくぜー」と、現在放送中で自身も主題歌を担当する『全力戦隊ゼンカイジャー』で駒木根葵汰が演じる五色田介人／ゼンカイザーの決めゼリフで勢いをつけた。

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■「たぶん宇宙でひとりかな」

イベントに参加するために楽屋に入ったつるのだが、手の空いた時間は短大のカリキュラムを進めることに余念がない。出演者に配られたのであろうイベントの袋を手に目の前にはノートや教科書が広がっている自撮り写真も公開している。

努力を続けながらも楽屋で試験勉強や日誌を書いている人は「たぶん宇宙でひとりかな」とつるのは茶目っ気がたっぷりだ。