タカトシ・タカ、若者の街だった原宿の変化を指摘 「原宿に来てるのは…」
若者の街の代名詞だった東京・原宿だが、タカアンドトシや有吉弘行は時代の変化を感じて…。
■時代の変化を痛感
「我々世代はダウンタウンと裏原に呪縛をかけられてますね」と30~40歳代はとくに、青春時代にブームとなったダウンタウンや裏原宿への憧れが強すぎると長谷川が語っていたと有吉は吐露。
トシも「我々世代はいまだにやっぱオシャレと言えば原宿、違うんだね」と納得、一同で時代の変化を痛感していた。
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■いまも若者の街との声も
若者の愛する街の変化に、タカトシ・有吉ら中年男性はショックを受けたようだ。ネットでも「令和の原宿って若者たちにとってはどういう立ち位置なのか気になる」といった声が寄せられている。
しかしその一方で、実際に原宿を訪れた人らからは「原宿着いたけど、やっぱり若者多いね…」「原宿、若者しかおらんやん…」とまだまだ若者が溢れる街だと感じる声も目立っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)