祖母の家で高校球児が「真っ二つ」に… 予想外すぎるスプラッタ映像が話題
ある日、祖母の家を訪れると…。突如出現した「真っ二つ」の高校球児が話題となっていたのだ。
■祖母のリアクションがそもそも面白すぎる
ばあちゃんの家のテレビが壊れてキモイことになってる😂 pic.twitter.com/M3Tl4TIkIQ
— パソコンを自作した高二くん (@Zisaku_KIDS) March 31, 2022
高二さんはある日、祖母の家でNHKの『選抜高等学校野球大会』番組を観ていたところ、こちらの異常事態に遭遇したという。
なんでも件のテレビには「朝一番に点けるとこのような事態が起こる」というトンデモ法則が生じているそうで、一年ほど前からこうした状態になっている模様。
高二さんは予備知識なしでこちらの「真っ二つ高校球児」を目の当たりにしたため、当然大笑いしてしまったのだが、祖母にとっては昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏な光景であり完全な無反応だったというから、両者の対比を想像するだけで笑いがこみ上げてくる…。
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■「祖母の日常」が予想以上にハードモード
ちなみにテレビのその後について、高二さんからは「30分ほどで綺麗に映るようになるため、その後は不自由なく観られました」というコメントが得られたが、30分間あの状態が続くのはなかなかに苦行なはず。
さらにこちらのテレビ、場合によっては「画面の10分の1近くが表示されない」というヤバすぎる事態も起こり得るとのこと。
高二さんの祖母はおそらく今後、どのような不具合が生じても動じないと思われるが…ひとまず、お客様センターに問い合わせてみてもらいたい。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)