瑛人が“やんちゃな過去”告白 イメージと違い「そんな人なの?」
「優しそう」というイメージを持たれるが、じつは短気で怒りやすい性格だったと明かす。
名曲『香水』で知られるシンガーソングライター・瑛人が6日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ)に出演。昔は短気な性格だったと打ち明けた。
■「優しそう」のイメージとは違い…
「今まで自分が見せてなかった一面ってありますか?」と出演者に問いかけた瑛人。
自身は、穏やかな口調と柔らかい笑顔から「優しそう」「怒ったことなさそう」という印象を持たれるそうだが、かつては短気でキレやすい性格だったと話す。
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■新品スニーカー踏まれ膝蹴り
小学生時代からすでに短気で、大人になってからも、購入したばかりのスニーカーを見ず知らずの人に踏まれ「膝蹴り」したことがあると告白。
さらに、クラブでも。お酒を片手に歩いているとき、他の客と接触してお酒をこぼされた場合「酒をこぼされるのがすごく嫌い」という瑛人は、相手が酒を弁償するまでキレ続けると語った。