錦鯉・長谷川に後輩のバイきんぐはタメ口 「人間的に尊敬できないから」
年上で先輩の錦鯉・長谷川雅紀に対し、バイきんぐ・小峠英二と西村瑞樹はタメ口なのだが…。
6日放送『中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)』(TBS系)に賞レースで活躍する、Sony Music Artists(SMA)所属芸人が集結。バイきんぐ・小峠英二と西村瑞樹が「先輩の錦鯉・長谷川雅紀にタメ口の理由」が明かされた。
■SMA芸人が集結
吉本興業以外で、『M−1グランプリ』『キングオブコント』『R−1グランプリ』の3大お笑い賞レースの優勝者を擁する芸能事務所・SMA。
事務所大集合第5弾となった今回は、そんなSMA芸人を特集。バイきんぐや錦鯉、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、AMEMIYAら個性派芸人が集結した。
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■ザコシショウがトップ
芸歴で言えば30年目・48歳のザコシショウが同事務所のトップ。そこから27年目・50歳の長谷川、25年目・45歳のバイきんぐと続いていく。長谷川が「みんな仲間ですね」と口火を切ると、MCの中居正広も「仲間なの?」と首を傾げる。
続けて「みんな仲間ですね、苦楽を共にしたみたいな…」と長谷川が力説するもスタジオはまったく盛り上がらず、長谷川も口をつむぐ。ここで小峠から「まだお前のターンだよ」とツッコミが飛び、スタジオが笑いに包まれた。