加藤浩次、中山美穂の『毎度おさわがせします』を回顧 「映像を焼きつける」
一世を風靡したドラマ『毎度おさわがせします』に出演した中山美穂。加藤浩次とサバンナ・高橋茂雄が同ドラマに触れ…。
■『毎度おさわがせします』
このとき出演したドラマが、思春期を迎えた中学生の性への関心を描いた、85年に第1シーズンが放送された『毎度おさわがせします』だった。
高橋は「見てたわー」と吐露すると、加藤は「見てたどころじゃないよ、当時まだビデオないじゃん。あの映像を焼きつけるのよね、中学生の加藤浩次は」と追従。
「小学生の高橋もです。部屋の窓から入ってくるシーンとかめっちゃ覚えてます。『こんなコトあるのかー』って思いながら」とヒートアップした高橋に場が静まり、中山もなにを言えばいいかわからず「へぇー」と困惑気味に反応した。
関連記事:コブクロ小渕健太郎らが『グッとフレーズ』に登場 名曲「蕾」に込めた思いとは
■当時の視聴者も…
高橋は「ただのファンの感想」と苦笑、加藤も「こういうリアクションになるよね、困るよね」と中山に寄り添って場を盛り上げた。
視聴者のなかには『毎度おさわがせします』を鑑賞してきた世代も多く、「毎度おさわがせは衝撃」「毎度お騒がせします。刺激的でした」「はい、ド世代」と反応する声が殺到している。
・合わせて読みたい→久本雅美、日替わりで恋する男性芸能人を明かす 妄想内容を聞かれ赤面
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)