田中みな実、元カレに連絡を取ろうとして起きた悲劇 女性陣は「せつない」
田中みな実が「元恋人との連絡」について実体験を告白。弘中綾香アナらから驚きの声が漏れて…。
8日深夜放送『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)では、「元恋人の連絡先」をどうするかを議論。フリーアナウンサー・田中みな実が悲しい実体験を語り、反響が起きている。
■元恋人の連絡先、どうする?
あざとい男女のテクニック、恋愛模様をドラマ化した人気企画『あざと連ドラ』の第6話をこの日は放送。第6話のテーマ「元恋人の連絡先 消す? 残す?」について、出演陣が持論を展開していく。
テレビ朝日・弘中綾香アナは「永遠のテーマ」とつぶやくと、進行役の南海キャンディーズ・山里亮太は「一番消しそうな人がなに言ってるんですか?」とめざとくツッコんだ。
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■連絡先は残しがち
弘中アナは「でも人によります」と学生時代の友達から恋人に発展した相手はそのまま残すと解説。それ以外でもとくに消す必要性は感じないと主張する。
10~30歳代を対象にした番組のアンケートでは、元恋人の連絡先を消すのは33%、67%は残すとされており、藤田ニコルや「みちょぱ」こと池田美優らも「私も消さないです」と連絡先を残すタイプだと追従した。