『ねこ物件』第6話予告&場面写真が解禁 行方不明の飼い猫チャーの大捜索
古川雄輝主演ドラマ『ねこ物件』第6話では、飼い猫のチャーが行方不明に。猫探偵も出動し、家族全員で捜索するが…。
■3匹目の名前は「タマ」に決定
このたび場面写真が解禁された第6話では、二星ハイツ3匹目の猫である、台湾人の留学生・ファン(松大)の飼い猫の命名会議が開かれていた。
俳優志望の島袋毅(上村)は「サクラ」、プロボクサー志望の矢澤丈(本田)は「マルちゃん」、修は「ボウちゃん」を推すが、迷ったときは古典的なものに限るという優斗により「タマ」と命名される。
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■家族全員でチャーの大捜索
こうして5人と3匹が一緒に暮らし始めたある日、優斗は、チャーがいないことに気付く。翌日にも戻らず、心配のあまり四つ葉不動産へ駆け込み必死の形相で相談する優斗に、有美は猫探偵を紹介する。
探偵とともに捜索していると、修たちが迷い猫のチラシを配っていた。少しでも手掛かりになればと、家族全員がチャーを必死に捜索していたのだ。
探偵は「これだけ愛されている猫はなかなかいない。猫には記憶がある。戻れるようになったら戻ってくる」と言い残し、捜索を中断してしまう。はたして、チャーは無事に帰ってくるのか…。