有吉弘行が“苦手な食べ物”告白 「存在に不気味なモノを感じている」
番組ロケでデカ盛り料理が名物の店へ。特大の鶏のから揚げと白米を完食した一方で、まったく手をつけなかった食べ物が。
■有吉にとって煮物は「不気味なモノ」
退店後、スタッフから「どうでした?」と食事の感想を問われると「ご飯が美味しい店でしたね」と有吉は絶賛する。
一方で「煮物ときゅうりがちょっと苦手なんですよね。きゅうりたっぷりだった。僕にはちょっと」と告白。特に煮物については味の問題ではなく「煮物という存在に不気味なモノを感じているんですよね」と明かした。
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■「死ぬほど嫌い」約3割
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,721名を対象に調査したところ、全体の28.4%が「死ぬほど嫌いな食べ物がある」と回答している。
激辛には強いが、きゅうりと煮物は不得意。もしかするとトラウマがあるのかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)