大久保佳代子、介護に備えてVIO脱毛 今の時点では「ほぼ完了」
将来の介護に備えてVIO脱毛をした大久保佳代子。今のうちに済ませた理由を明かした。
■プロへのマナーとして…
大久保いわく、介護される時に局部に毛があった場合、介護をしてくれるプロの人に「ひと手間」をかけさせてしまうおそれがあるとのこと。
しかし、逆に毛がなく「ツルン」とした状態であれば手間がかからないため、将来お世話になるプロに対するマナーとして、VIOの脱毛を行ったと語った大久保。
なお、VIO脱毛がプロの手間をかけさせない方法だと聞いた大久保は、それから脱毛へ通うようになり、現時点では「ほぼ完了している」とのことだ。
関連記事:ぺこぱ・松陰寺が“38歳ではじめたこと”に有吉弘行も興味津々 「やりたい」
■「黒いうちにやらないと!」
この大久保の行動に、介護の仕事をしている女性が「早いです!」とツッコミを入れると、一方の大久保は「早いけどこれまたおもしろい話で、白髪になっちゃうとレーザーが反応しなくなるから抜けなくなっちゃうんだって!」と、早いうちに脱毛を行った理由を解説する。
大久保の話を聞いて「じゃ、早くやっといたほうがいいですね」と中島が納得すると、対する大久保は「そう、黒いうちにやらないと!」と強く返した。
・合わせて読みたい→大久保佳代子、友人の「デキる行動」に感激 手首を真っ赤にして…
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)