ザキヤマ、蒙古タンメン中本愛を叫ぶ徳井健太に不信感 「利用して売れようと」
蒙古タンメン中本への熱い想いを吐露した平成ノブシコブシ・徳井健太に、アンタッチャブル・山崎弘也は疑いの目を向け…。
■矛盾に気づく山崎
10年前から、いつか中本ブームが来ると見込んで「唾をつけときたい」と考えた徳井は、中本ファンの芸人らと「蒙古タンメン中本 辛者(しんじゃ)の会」と題したライブを開催したと明かす。
これに山崎は「さっきはなんか、別に『僕の面白さなんてどうでもいい、中本さえ食べてもらえたら』って話だったけど、いま聞くと中本を利用して売れようとしてますよね」と矛盾点を指摘。
周囲からも「『この日が来る』みたいな(予想して)」とツッコミが飛ぶと、徳井は爆笑しながら「ちょっと待って。鋭すぎるね」と山崎の指摘を受け入れた。
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■信じてもらえない徳井
「最悪のやつ。『俺はどうでもいい。中本さえ良ければ』って(言いながら)、自分が売れたいっていうのは」と山崎にイジられた徳井。
「昔はそう思ってたよ。腹黒い男でしたよ」と認めながら「いまはもう真っ赤に燃えてますよ」と中本の真っ赤なスープに絡めて必死に反論し笑いを誘ったが、最後まで周囲から「怪しいね」「うさんくさい」と野次が飛んでいた。
このやり取りに視聴者は「ザキヤマに論破される徳井」「ザキヤマさん辛口」「中本で売れようとしてるとかザキヤマさんの前で気が抜けないよ鋭すぎて」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)