鈴木亮平、『バズ・ライトイヤー』声優抜擢に反響 「実写でもいけそう」
鈴木亮平が『バズ・ライトイヤー』で日本版声優を務めることを報告。夏の公開に向け「無限の彼方へさぁ行くぞ」と呼びかけている。
■「実写でもいけそう」の声も
鈴木の報告に、ファンも「顔も体型も似てるしピッタリだと思います」「大好きなディズニー作品を亮平さんの声で観られるなんて」「これは絶対吹き替えで観なくては!」と大興奮。
アメリカ本社のオーディションを経て日本版声優に選ばれたことから、「オーディションで射止めたなんて素晴らしい」「さすが亮平さん…! すごすぎます」と驚く人も。
また鈴木といえば、186センチの長身に加えて、作品に合わせて自在に肉体改造をすることでも知られており、「実写でもいけそう」「実写でもできますよね」「ぜひ実写化もお願いいたします」との声も上がっている。
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■バズの名ゼリフで呼びかける
この度、ディズニー映画『バズ・ライトイヤー』にて、日本版のバズ・ライトイヤーの声を務めさせて頂くことになりました。
あのアンディーが大好きな、あのバズ・ライトイヤーを演じられるなんて、光栄の極みです。
7月1日の公開をお楽しみに。
今年の夏は
みんなで共に
無限の彼方へ さぁ行くぞ pic.twitter.com/WG5bsXBB1c
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) May 27, 2022
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)