国分太一、『鉄腕DASH』でミツバチと5年間激闘 まさかの展開に嘆き
2017年から5年にわたるミツバチとの激闘を放送した『鉄腕DASH』。まさかの展開に国分太一は…。
■新宿についにミツバチが
国分と岸は田中さんのアドバイスをもとに木材を切って風除けを作る。さらに時間が経過した2021年4月、花に止まる一匹のミツバチを発見。
岸は喜ぶが、国分は大群ではなかったため、花の蜜を吸いに来たものと判断。「そんなに甘いものではないんだって」と冷静に語り、ミツバチを集めるためミントやラベンダーなどの花を植えていく。
同年5月、ついに巣箱の上にいるミツバチを発見。岸は喜ぶが、生態をよく知る国分は「物件探しをしている可能性がある」と指摘。定点カメラを見ると、11匹のミツバチが巣箱の中に入っていった。
関連記事:岸優太、『鉄腕DASH』アナグマの恋物語に動揺 「城島さんに会いたくない」
■まさかの展開に
養蜂に成功したと思われたが、6月に巣箱を見るとまさかのもぬけの殻で、肩を落とす2人。
岸から原因を聞かれた国分は「結構雨降ってたよね。今日は久しぶりに晴れたけど」とポツリ。長雨の影響でミツバチから「巣に適さない物件」と判断された様子。国分は「悲しいよ」と嘆き、岸とともに育てたブルーベリーを食べた。
関連記事:国分太一、『鉄腕DASH』で若者2人が用意したメモ帳に驚き 「そうだけどさ…」
■視聴者の反応は…
5年間の歴史を1時間で振り返る内容に視聴者からは「すごい企画。ほかの番組ならとっくに終わっている」「失敗もしっかり見せるのがいい」「ここまで寝かせていたことにビックリ」などと、驚きや称賛の声が上がっていた。
・合わせて読みたい→国分太一、『鉄腕DASH』で若者2人が用意したメモ帳に驚き 「そうだけどさ…」
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)