大島由香里、”ろくでもない男”との交際経験に嘆き 「女癖が悪いとか…」
ろくでもない男との交際経験について語った『バラダン』。大島由香里は、「事前に見抜けない」と語り、複数の交際経験を告白。
■大島が交際経験を語る
ふかわりょうから「後から見方が変わるってこと?」と質問されると、大島は「そうですね。つきあっている最中も、ろくでもないことを直接的にされているんですけど、まあまあまあって思っちゃう。魔法が解けると”えっ?”てなる」と語る。
興味津々な様子のふかわが「あなたのなかでは、ろくでもない男っていろいろな種類があると思うのだけど、どういうタイプ?」と畳み掛けると「各種です。お金が全然なくてさんざんおごったとか、女癖が悪いとかっていう、いろんなベクトルの…」と振り返った。
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■橋本マナミがアドバイス
ふかわの「女癖の悪い男性に惹かれたときがあったの?」という質問には「惹かれたんじゃなくて、結果、女癖が悪かった」と説明する。さらに「その人にとってはあなたは本命だったんじゃないの?」と問われると「知らないですよ」と一蹴。
会話を聞いた橋本は「私も結婚を考えていないときは、そういう方が大好きだった」と話し、「ある意味人生の肥やしになった」「そういう方をたくさん見てきたので、結婚相手は良い方が見つかった。そういう経験があったからこそ」と話していた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)