『酒のツマミ』戸次重幸の“ガチ節分”に驚き 豆まきが「伝説のステージ」に
3日放送の『酒のツマミになる話』では、戸次重幸が子供に鬼の存在を信じさせるために実行した“大胆な作戦”を明かす。
あす3日よる9時58分より放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)が出演。ゲストとして俳優・戸次重幸、お笑いタレント・狩野英孝、モデル・貴島明日香、タレント・ファーストサマーウイカが登場する。
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■心に秘めた本音を語り合う
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールで、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
今回も全員で円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯すると、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決めてスタートする。
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■「鬼の正体」を見破られそうになり…
「家庭内行事について話したい」と話題を切り出した戸次。「我が家では、一番力を入れているのが節分」と明かし、子供に鬼の存在を信じさせるために苦心していることを打ち明ける。
長男が3歳の頃、「(鬼が)お父ちゃんだったかも…」と見破られそうになったことがあり、翌年には後輩の俳優を雇ってある大胆な作戦で豆まきを行い、「伝説のステージになった」と振り返って笑わせた。