おぎやはぎ矢作、ビリヤード場の時代の変化に自虐 「ダサい人しかいない」
ビリヤード好きのおぎやはぎ・矢作兼が昨今のビリヤード場について独特な感想を述べて…。
■矢作の持論
ビリヤードをやらない、日向坂46の佐々木美玲やアンガールズ・田中卓志は、「カッコいい大人が集まる」「(初心者がいくと)笑われそう」なイメージがあると言及した。
矢作は「そのイメージを払拭させたいね。昔の人はプールバーとかでおしゃれなイメージがあったけど、さっき言ったみたいに木村さんとか福山さんとか」と初心者にはとっつきにくい印象があったと認める。
しかし時代は代わり「現在、ダサい人しかないの。これ言ったらもうビリヤード場行きづらいけど」と持論を展開し、周囲からツッコミが飛んだ。
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■視聴者も興味あり?
おしゃれでカッコいいイメージから、初心者が参入しづらい分野と思われがちなビリヤード。矢作は「ダサい人しかいない」と自虐気味に語り、初心者でも楽しめる場・ゲームだと主張していた。
視聴者も興味を覚えたようで、「ダサい奴がカッコよく見えるのがビリヤード」「ダサい人しかいない、偏見が過ぎる」「ダサい人がカッコつけに行くところになってるのか」といった意見を寄せている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)