上原さくら、ビューラーを購入もショック　15年ほど前と比べて「半分以下に」

タレントの上原さくらが、7日に自身のAmeba公式ブログを更新。久しぶりにビューラーを購入したものの、“ある問題”に気づきショックを受けたことを赤裸々に明かした。

■「ビューラーを買ってみました」

先月13日のブログで、子育てが何よりも最優先にしているといい、「マツエクもだいたい3週間弱くらいの間隔で行ってます」と美容事情を明かしていた上原。

この日は、「マツエクに行く時間がなかなか取れず（自分の空いてる日と予約の空いてる日の兼ね合いとかでね ）、完全自まつげの日が続いているので、100年ぶりにビューラーを買ってみました」と報告し、ドラックストアで購入したビューラーの写真を添えた。

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■まつげが半分以下に…

しかし、上原の目元とはタイプの異なる商品を購入してしまい落胆したことを明かす。それでも、無理やり試してみたところ「ここでも問題が」とあることに気づく。

「いつの間にか、まつげ、めっちゃめちゃ短くなってる」と、ここ5〜6年で何となく気づいていたものの、「私がビューラーを普通に使っていた15年ほど前の時のまつげの長さに比べて半分以下になったと思います」と驚きとショックを隠せない様子だ。

ビューラーを諦めた上原は、「なんとか時間を工夫して、なるはやでマツエク行きます」と結んでいる。

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■「今のままで素敵ですよ」

この投稿にファンからは「私はまつげの長さ気にして生きてないけど女の人は気になりますよね」「私もまつげ短いのですが、頑張って毎朝ホットビューラーで上げてます！」とのコメントが。

ほかにも「さくらさん今のままで素敵ですよ。とてもかわいいです」とのまつげの長さに関係なく、上原の変わらぬ容姿を称賛する声も寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・植野春香）