おいでやす小田、みそ汁を継ぎ足し飲んでいた 「老舗の鰻のタレみたいに…」
おいでやす小田いわく、みそ汁は継ぎ足しても「火入れてるから大丈夫」とのことで…。
9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、お笑い芸人・おいでやす小田が出演。貧乏性芸能人がスタジオに大集合した今回は、その1人である小田がみそ汁を1ヵ月以上継ぎ足して飲んでいたことを打ち明けた。
■賞味期限切れでも捨てられず…
日々の生活の中でついついやってしまう貧乏性な行動を発表することになった小田。そんな小田は、賞味期限の切れた食品が捨てられないことを明かし「基本(賞味期限は)ないもんとしてますね。野菜とかも…」と語る。
また、番組MC・浜田雅功から「変色してもいいんですか?」と尋ねられると、「変色したところだけちぎって捨てて、あとは炒めたら大体いけるんで」と答えた小田。その上で「一か八かなんで、腹下す時はありますよ」と話し、食べてはダメな場合は食後の腹痛で分かると説明した。
関連記事:こがけん、もう中学生の不思議な行動に嘆願 「カメラ回ってないときに…」
■毎日継ぎ足しも
直後、小田は汁物が好きであるためよく作ると語ると「みそ汁を1杯作るのって難しいんですよ」と口にする。小田いわく、これまでは作った分のみそ汁を無理に飲み切っていたが「飲み切るのがもったいない」と思うようになり、毎日みそ汁を継ぎ足して1ヵ月以上飲んでいたと明かした。
この告白に出演者が「え~!?」と悲鳴を上げる中、さらに小田は「老舗の鰻のタレみたいになって…」と続ける。そんな中、松本人志からも「ヤバくないの? それ…」と心配の声が上がった。