和田アキ子、井上尚弥選手の空き巣犯に激怒 SNS投稿リスクの注意喚起も
和田アキ子が、統一戦当日に井上尚弥選手の家に侵入し空き巣をしたとされる犯人に激怒。一般人にも注意喚起をした。
■「留守ですよ」はNG?
和田は「一般の方も、みなさんご存知だと思うけど、どこか出かけるときに、“留守ですよ”は言わないほうがいいみたい。たとえだけですよ、“今ディズニーです”とか“今 USJ です”っていうのもね、家族でだったらこれから夏休みとかに向けて」と指摘。
垣花が「自分だけは大丈夫と思っているほうが危ないですね」と話すと、「だからそういう空き巣っていうか、泥棒っておんねんから、もう“今、留守ですよって”教えることはないでしょ。だからこれからね、人を頼らないで自分で対策を練らないと」と呼びかけた。
関連記事:和田アキ子、義理チョコを贈った男性の意外な対応を告白 「純な子もいた」
■早期解決を要望
最後に和田は事件について「尚弥くんも胸糞が悪いって言ったけど、聞いていて嫌だよね」「早く捕まってほしい」とコメントしていた。
・合わせて読みたい→前園真聖、3団体王者の井上尚弥選手を称賛 「今までのボクサーと違う」
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)