中川翔子、活動休止を発表したBTSを惜しむ 「推しは推せるときに推せ」
中川翔子が一時活動休止を発表したBTSを惜しみ、“当たり前”の大切さに対して持論を語った。
■大切な思いに共感が殺到
中川の明かした思いに「ほんとこれ」「ごもっともです! いまを生きねば!」「推しは推せるときに推せは、ほんとつい最近体感した…」「本当にその言葉の通りだと思う」「しょこたんの言葉、心に響きました」と、共感する声が殺到。
また「それでも、翔子さんには そこにいてほしいです」「推しごとが生き甲斐なのに、もしも翔子ちゃんになにかあったら耐えられぬ..」と、中川を推すファンからの不安な声もあがっていた。
関連記事:中川翔子、人間が決める保護猫たちの“命の期限”に訴え 「もうやめてほしい」
■BTSの活動休止を惜しむ
グループ活動期間に一度でもいいからライブをみてみたかった、、、
ソロももちろん応援します!が、
BTSみんなが揃う姿を生でみてみたかった、、、
推しは推せるときに推せ、て本当にそう
なにが起きるかなんてわからないし
当たり前に推しがそのままずっと変わらないでいるわけはないのだからね— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) June 14, 2022
当たり前なんかない
変わらないものなんかない
そこにいてくれて
生で会えるとかなんて奇跡でしかないんですよ— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) June 14, 2022
・合わせて読みたい→中川翔子、予約殺到の写真集から追加先行カット公開 10年ぶり美尻ショットも
(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)