内山理名、知られざる“美肌県”の魅力に心酔… 「旅を企画したい」と本気モード
内山理名が“美肌県”こと島根県のPRイベントに出演。しかし同県とはゆかりがなく…。
■「さっきから全身、全身で…」
友利氏が「pH(水素イオンの濃度指数)が少し変わっているのが特徴。9くらいで少しアルカリ性。少しぬめっとしたさわり心地があるかも」と分析すると、「本当にお湯が柔らかい。これは全身で浸かりたい…。さっきから全身、全身ですみません。このままトークしていたら汗だくになってしまいそう(笑)」と笑顔を見せる内山。
「化粧水、美容液を着けた後のような肌触りですね」と感激を露わにしつつ、「美又温泉の方々はみんな美肌なんですかね!? 行ってみたい…」とかなり本気で興味を寄せていた。
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■「キレイになれる旅」を企画?
その後は、島根の日本酒や穴子丼など体に良い「美肌食」を味わった内山。
最後はかなり同県に心酔しており、「ヨガをして、美味しいご飯をたべて、深呼吸して森林セラピーロードを歩いて、温泉入って…。そんなキレイになれる旅を企画してよろしいでしょうか? いつか実現したいです」と妄想を膨らませる。
その上で、「まずは私自身が温泉に行ってみたい。その時は携帯電話を置いて、デジタルデトックスして」と内山流の楽しみ方を明かしていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)