丸山桂里奈、鈴木奈々らがスッピンでガチ検証 『ロンブー淳と言いたい女』第2弾
7月3日放送のショッピング・バラエティ『ロンブー淳と言いたい女』第2弾では、ゲストの女性陣が厳しい視線で品定めする。
7月3日午後4時より、ロンドンブーツ1号2号・田村淳がMCを務めるショッピング・バラエティ『ロンブー淳と言いたい女 私たち納得するまで買いません』(TBS系)が放送。昨年12月の第1弾が反響を呼び、このたび第2弾の放送が決まった。
画像をもっと見る
■ほしいと思った商品を自腹で購入
今回も、ゲストの“言いたい女”たちが、商品の特長やほかの商品との違いなどの疑問をプレゼンターにぶつけ、納得したうえでほしいと思った商品のみを自腹で購入する。
今回の歯に衣着せぬ“言いたい女”たちは、前回に引き続き登場するお笑いタレントの松嶋尚美に加え、元柔道選手の松本薫、タレントの丸山桂里奈と鈴木奈々の4人。2回目の出演となる松嶋は「今回も言いたいことを言わせていただきます」と意気込みを述べた。
関連記事:松本人志、『水ダウ』企画めぐりバカリズムに抗議 「おかしくないですか?」
■淳が“言いたい女”を牽制
一方MCの淳は、収録前に「前回はゲスト全員が欲しいと思わなかった商品がじつは1番売れたという結果となりました」と明かし、「買わないのはゲストの皆さんの自由ですが、前回スタジオには微妙な空気が漂っていましたので、あまりにも目に余るゲストの物言いには僕が間に入ってフォローします」と、“言いたい女”たちを牽制した。
しかし、そんな前回の教訓を受け対策も練っていたようで、「今回はゲストのコメントがメーカーの方に聞こえないようにできる仕掛けも用意してもらいましたので、大丈夫かな」と、自信をのぞかせた。