有吉弘行、カンニング竹山からの結婚祝いめぐり 妻が「ノイローゼに…」
竹山からの粋な結婚祝いに、有吉は妻・夏目さんが「ノイローゼになりそうだった」と明かした。
■予約争奪戦に参加するも…
竹山は「ちゃんとそこの大将と話したのよ。大将は『分かりました。お2人が来たときは、竹山さんからってやります』ってなったわけ」と実際に了解を得ていたと釈明する。しかし、そもそもこの店の予約争奪戦は激しく、電話すら繋がらないんだとか。
有吉は「毎月1日にしか予約を受け付けてないんですよ。少し枠があるんですけど、その小さい枠を毎月1日に何千人っていう人が電話」と説明。夏目さんも争奪戦に参加したが「もう、うちの奥さんノイローゼになりそうだったの、ほんとに。毎月1日に電話するんだけど繋がんない」と明かした笑った。
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■頼みの綱は渡部?
これを聞いた井森は「前の月の月末からドキドキするよね。『いつ電話する?』ってね」と夏目さんに同情する。
有吉夫婦に「すげえおしゃれなことした」と思っていた竹山は「申し訳ない。申し訳ない」と平謝り。「もう渡部くんに頼むしかねえな」と食通で知られるアンジャッシュ・渡部建に頼ろうとして笑わせていた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)