武井壮、日本フェンシング協会の不祥事に言及 「ご理解頂きつつ進めたい」
日本フェンシング協会の会長を務める武井壮が、今回の不祥事について言及。さまざまな声が寄せられている。
■武井を鼓舞する声も
武井の投稿には、「合宿に税金が投入されているのかが一番の問題ですよね」「もし助成金が出てなくて、老若男女のフェンシング競技者から集めた協会加盟費用等で運営する合宿だったとしても、非常識にも程がありますね」など厳しい声が寄せられた。
一方で、「日々の言動、活躍を拝見して武井さんを信頼しております」「会長は誠意ある対応で明るい方向へ解決してくださいます。壮さんは素晴らしい方です」など、会長として責任を果たそうとする武井を鼓舞するコメントもあがっている。
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■不祥事についての調査進捗を報告
さて、私はフェンシング協会会長でもありタレントでもありますので
Twitterなどでその進捗を大まかにですがご報告しつつ、皆様にもご理解頂きつつ進めたいと思います
まず先日週刊文春による代表合宿の内容などについての質問状が送られ、そこにはいくつかの調査が必要な懸念点が掲載されておりました— 武井壮 (@sosotakei) July 1, 2022
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(文/Sirabee 編集部・寝惚まな子)