堂本剛、“3人目の堂本”の存在を激白 視聴者は「すごいエピソード」と衝撃
ジャニーズ事務所には光一・剛に次ぐ3人目の堂本がいた…?ファンから驚きの声が相次いでいる。
2日放送『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で、KinKi Kidsの堂本剛が“3人目の堂本”の存在を明かし、視聴者の間で話題を集めている。
■キンキファンの勝地涼
この日のゲストは、幼少期からジャニーズ好きで、ジャニーズJr.のオーディションを受けたことがあるという俳優の勝地涼。
現在の事務所にも、1999年の堂本光一主演ドラマ『P.S.元気です、俊平』(TBS系)がきっかけで入り、剛は堀越高校の先輩と、キンキの2人とも深い縁を持つ。
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■「同じ苗字って凄いよね」
カラオケで歌ったりドラマが好きだったりと、単純にキンキの大ファンでもある様子の勝地。2人を前に、「学園モノだったり、男が憧れる要素がある」などとキンキの魅力を熱弁していく。
その中で、「そもそも同じ苗字だっていう」「ドラマみたい」と運命的な巡り合せを語ると、剛自身も「同じ苗字って凄いよね」と改めて感心。
するとここで、「堂本」という苗字にまつわるさらなる奇跡を語り始めた。