和田アキ子、大阪バレー協会職員の着服に憤り 「こんなのばっかり…」
和田アキ子が大阪バレー協会の着服事件に怒りをあらわに。川合俊一日本バレー協会会長にはエールも。
■川合会長とのエピソードも
和田は「川合と本当に仲良くて、昔からね。私は川合って呼んでるんですけど、『川合、大変やなおまえ、会長なんて偉いなぁ』って言ったら、『いや、いろいろ変えていかなきゃいけないんで、大変ですよ』とかって」と話す。
同会長について「あいつ本当にまっすぐなやつだから。昔は一緒に遊んでやんちゃもしたけど、まっすぐなやつやから、すごいなんかやってくれると思ったけど、早々にこんな謝罪をするって言うのは…」と驚く。
垣花は「大阪まですぐ飛んでいって、自分がまず謝罪会見を開くんだっていうことを、即決したらしいですね」と川合会長の行動を説明した。
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■スポーツ関係の不祥事に苦言
和田は「こんなことがしょっちゅうあるっていうのがね、日大にしても税金が。バレーボールでも。それで今度はレジャー合宿?(フェンシング)」とスポーツ関係の不祥事に苦言を呈していた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)