イモトアヤコ、産後の体型イジる演出に視聴者モヤモヤ… 「他に言い方ある」
1年半ぶりにロケを行ったイモト。現在の跳躍力を確かめることになったが…。
■「助走なんかほぼいらない」
その後イモトは、プールに落ちず何メートル先の浮島までジャンプできるかに挑戦。まずは2メートル先までジャンプすることになると、イモトは「こんなの私は助走なんかほぼいらないです」「これ跳べなかったら私、珍獣ハンター引退よ」と豪語した。
バネ人間が余裕でジャンプをして見せるかたわら、水着に着替えたイモト。そんなイモトの姿に対して番組側が「どう見ても身体が重そうなイモト」とコメントすると、余裕そうだったイモトは倒れ込むように浮島へと跳び「ギリギリでしたね」と笑った。
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■視聴者は「他に言い方ある」
すると、番組側はイモトを「跳べはしたが衰えがすごい」とイジるほか、出演者からも「途中ね肉体『あれ? お母さんだな』って…」「お母さんがプールからジャンプしてた」との声が。
しかし、視聴者からは「バラエティだからおもしろおかしくするのは分かるけど、他に言い方あると思う」など厳しい意見が相次いだ。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)