アンミカ 、手首手術後の経過をポジティブに報告 「声の文字変換を始め…」
アンミカが自身の公式インスタグラムを更新。「皆様の優しさにも感謝」とメッセージをつづった。
タレントのアンミカが、6日に自身の公式インスタグラムを更新。5日に報告した右手首の手術について、その後の経過を持ち前のポジティブさでつづった。
■ 手首を酷使しつづけ…
「ご心配をおかけしております。7/4に右手首の手術をいたしました」と、ギプスを着けた写真付きでAmeba公式ブログにつづっていたアンミカ。
2年ほど前から「手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていた」そうで、趣味としている写経や絵画、ゴルフで手首を酷使しつづけ、さらに症状が悪化してしまったようだ。
「自業自得で悪化させてしまいました」「酷使は禁物ですね」と反省するように語っていた。
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■「両利きなので助かってる」
ブログ更新から一夜明けた6日、インスタグラムを更新。「髪を結ぶ、ハサミを使う、と言う動作が、とても難しい」「とくにこの術後は、捻る動作が全然できないため、それらの動作にとても困っています」と術後の生活への影響をつづる。
持ち前のポジティブさで、「それでもまだ、左と右の両方を利きなので、助かっているほう」「これを機に、声の文字変換を始め、とても楽なツールにも感動しております。怪我の功名ですね」と話していたが、寝るときなどはやはりうずくような痛みがあり、眠りに入るのが難しいことも明かしていた。