山内健司、ドッキリ番組の“極秘情報”暴露 「乱暴に扱ってもいい人」とは…
スタッフ不在の間に山内がこっそり見た、ドッキリ番組の内部資料。「乱暴に扱ってもいい人」という欄には2人の名前が。
■リストアップされていたのは…
ある番組の打ち合わせをしているときに、「スタッフさんしか持ってない内部資料みたいなのを、スタッフさんがどっか行ったときに、チラッと見た」と告白。
内容はドッキリ系の番組で「リアクションのいい人・薄い人」などがリストアップされており、さらに「1番下に『乱暴に扱ってもいい人：津田』って書いてあった」という。
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■「乱暴に扱ってもいい人」
放送では、山内がこっそり撮影した内部資料の写真を公開。「だます相手案」の中に「乱暴に扱ってもいい人」という欄があり、たしかにダイアン津田の文字が。さらに、津田の隣には、ボビー・オロゴンの名前も。
山内が「津田さんの横にボビー・オロゴンもいた」と明かすとスタジオは大爆笑。一方、津田は「おい！ どこの番組や！」とブチ切れていた。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
