ミキ・昴生、京都女性の“本音と建前”を解説 横山由依も「めっちゃ怖い」
京都出身の兄弟コンビ・ミキの昴生と亜生が、母親から見えた「京都女性の本音と建前の使い分け」について語り…。
■先輩芸人にも…
「それはなんなん(だろう?)…本音と建前みたいな?」と横山が確認すると、昴生は「そうそうそう、(本音と建前が)入り混じってる」と苦い表情を浮かべる。
亜生も、舞台を観に来た母が先輩芸人について「挨拶してくれはってスゴい良い人」と褒めながら「漫才おもろない」と一蹴していたと吐露。ミキの母の発言に触れながら、3人は「平気で言う」「めちゃくちゃズバッと言う」と盛り上がった。
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■ネットでも話題
京都の女性は本音と建前を使い分けると言われがちだが、ミキも母親からそれを感じているようだ。
ネットでも同様の話題は散見されており、「京都に住んでますが、とくに女性は本音と建前で生きてると思います」「女性の京都弁を聞いて癒しとスリル感じる。本音と建前含んだ話し方してはる」といった声も見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)