指原莉乃、AKB48の”衝撃のルール”を告白 「勝手に事務所入れられるんですよ」
AKB48のアイドルとして活躍した指原莉乃が「初仕事」を回顧。AKBグループならではのルールが明かされ…。
■AKB時代に…
続けて指原は「AKBの事務所にいたときはバックダンサーとかばっかりやってて…」とアイドル時代を吐露。
「AKBって勝手に事務所入れられるんですよ。ステージ上で急に『指原莉乃、太田プロ移籍』みたいな。けっこうひんぱんにやってたんですよ、だからホリプロとか有名なのが出ると『おおー』って(声援が上がっていた)」と当時を懐かしんで笑顔をこぼした。
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■視聴者も指摘
指原の初仕事の話題から判明した、かまいたち・山内健司らも「勝手に?」と驚いた、AKBの事務所移籍システム。
視聴者も「AKBメンバー、勝手に事務所決まるんか」と仰天。ファンらしき視聴者からは「確かにAKBは事務所勝手に振り分けられてたよね その後本人両親事務所で契約話し合いって流れっぽかったね」と指摘する声もあった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)