佐藤二朗、自身の出演番組が言い間違えられ動揺 「俺の顔がおしりを…」
佐藤二朗が、ある男性からの言い間違えについて考えをめぐらせ…。ファンからの考察も届いた。
■ファンからは「わかる」
佐藤のツイートに対してファンからは、「わりとおしりってなんだって思ったけど 妙にしっくりくるし、何故か納得してしまいました」と、男性の言い間違えに納得する声が。
「『れきし』と『おしり』では同じ3文字だし、“し”の1文字も共通して使われている!」と、言い間違えの原因を考察するコメントもあった。
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■言い間違えについて考える佐藤
その男性はすぐ訂正なさった。「あ、違う、歴史探偵」と。でも最初はこう仰った。「いつも見てます、おしり探偵」。なぜだ。なぜ間違えた。歴史探偵におしり探偵的要素があるのか。俺の顔がおしりを彷彿させるのか。彷彿どころか、俺の顔がわりとおしりなのか。わりとおしりって何だ。皆様よい休日を。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 17, 2022
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)