清水あいり、尿意を我慢しての神対応に反響 「感動しちゃった」「天使か」
「尿意VS善意」を検証する企画で、グラドル・清水あいりの神対応が注目を集めて…。
■清水の神対応
そのなかで、特に走れないほど尿意を我慢していたのが清水。ゆっくり歩きながら、体をくの字に曲げてトイレに向かう途中、ファンから写真撮影を頼まれると「SNSに上げるのは禁止なんですけど、それでも良ければ」と丁寧に対応する。
さらに迷子の女の子にも声をかけ、一緒に母親を探す。サインを求められると限界まで書き続け、トイレから戻ってきたら続きを書くと約束するなど善意に溢れる行動を重ね、ついにトイレに入っていった。
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■視聴者も好印象
こうして神対応を連発し、13分近い好タイムを残した清水が善意王となった。
モニタリングしていた、高校の後輩という朝日奈央も「本当に穏やかで優しい、怒ってる姿なんて一度も見たことがない」と評していたが、その言葉通りの神対応に視聴者も反応している。
「おもしろいしおっとり関西人で善意王なの推せる要素たくさん」「対応良すぎて感動しちゃった」「顔も良ければ優しいとか天使か」という好意的な意見が殺到していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)