玉袋筋太郎、『町中華で飲ろうぜ』を乗り切るコツを告白 「お腹をすかせて…」
玉袋筋太郎がグルメ番組を乗り切るコツなどを語った。
22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、玉袋筋太郎が『町中華で乗ろうぜ』(BS-TBS)などのグルメ番組を乗り切るコツを語った。
■食レポについてトーク
グルメ漫画の草分け的作品『美味しんぼ』の原作者・雁屋哲氏のインタビュー記事をきっかけに、食レポなどについてトークした22日の放送。
MCの原田龍二から「玉さんは、『町中華』で気をつけてらっしゃることは?」と聞かれた玉袋は「基本はおなかが空いていたら、何を食ったっておいしいって人なので」と語った。
関連記事:玉袋筋太郎、通知表の評価方法に異議 原田龍二と宇多丸も疑問視
■「大衆的なものが良い」
玉袋の理論に原田は「それは真実ですよ」と同調し、玉袋も「ですよ、だと思いますよ」とコメント。
そして「やっぱり高い金を払えばおいしいのは当たり前だけどね、値段も関係なくおいしいのが1番いいんじゃないですか。大衆的なものが良いしね、本当なんですよ」と持論を展開した。