若林正恭と毎朝目を合わさない妻 結婚1年後に判明したまさかの事実とは
朝は機嫌が悪いと思っていた若林。しかし、じつは…。
お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭が26日深夜放送の『午前0時の森』(日本テレビ系)に出演。15歳年下の一般女性の妻のエピソードを披露した。
■長女に目をパンチされ負傷
この日の収録、メガネ姿で登場した若林。じつは、ことし誕生した長女にパンチを食らい、目を負傷。そのため、普段はコンタクトレンズを使用しているが、メガネスタイルで出演することに。
「目に入れても痛くないとはよく言いますけど、痛いんですよやっぱり。名誉の負傷というか」と苦笑した。
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■目を合わせてくれなかった理由
共演者の水卜麻美アナウンサーも視力が悪く、コンタクトを着用。メガネをかけた姿は見られたくないと話す。すると、この話を聞いた若林は「結婚して1年くらいで判明したんだけど…」と思い出したように切り出し、妻の話題を口に。
「うちの奥さんもコンタクトで。朝はメガネをしてるのよ。毎朝、俺に絶対目を合わせないでしゃべってて。朝は機嫌悪いのかなって思ってたの。そうしたらさ、メガネ姿を見られるのが嫌なんだって」。