松岡昌宏、美人鮮魚店員の“おいしい魚の見分け方”に感心 大事なのは「顔」
美人すぎる魚屋さん・森朝奈さんから「おいしい魚の見分け方」を聞いたTOKIO・松岡昌宏は…。
■森さんの持論は…
森さんは「端的に言うと、ホントにイケメンとか美人っていうお魚を選ぶと間違いない」と解説。
松岡は「ちょっと待ってくださいね」と酒を飲み直しながら、「わかりやすく言うと、原宿・渋谷で目を光らせている芸能プロダクションのスカウトと同じってことでよろしいですか?」と確認すると、森さんは「そうです」とうなずく。
「『こいつはいけるぞ』『売れるな』っていうのはどういう顔なんですか?」と松岡が質問を重ねると、森さんは「魚って開けてみないとポテンシャルがわからなかったりするんですね、脂とか」と前置き。
「だけど見た目でわかるっていうと、めちゃめちゃ小顔とかで、お魚の体高が高いと顔ちっちゃく見えるじゃないですか? (体が)でっぷりしてる、だから『小顔の子を選ぶといいよ』とか」と解説する。
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■見た目が大事?
森さんは、ほかにも「鮮度が良いと発色がいいので華やか」「目が合って、これスゴいカッコいいなとかカワイイな、キレイだなっていう子は割りと当たりだと思います」と主張した。
松岡と大吉は困惑しつつも説得力のある解説に納得。視聴者も「魚は見た目で選ぶ…まあそうだよね」と理解を示している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)