中居正広、急性虫垂炎での入院を振り返る 「独身で良かった」と感じた理由は…
『ワイドナショー』に出演の中居。松本人志から「奥さんがいたらよかった?」と聞かれまさかの返答。
7日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、タレントの中居正広が出演。「独身で良かった」と改めた感じた“あるタイミング”とは…視聴者のあいだで話題になっている。
■入院明け「もう大丈夫です」
先月16日、自身が代表取締役社長を務める所属事務所「のんびりなかい」の公式サイトにて、急性虫垂炎のため入院していると明かした中居。5日間を経て無事に退院し、今回『ワイドナショー』で「もう、大丈夫です」「ビンビンです」と明るく報告した。
なんの前触れもなく夜中に腹が痛くなり、痛み止めを飲んでもまったく治まらず、結果的に救急車を呼ぶしかなかったという。
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■「奥さんが居たら」にまさかの返答
これに松本人志は、「こういうとき、奥さんが居たらいいなあって思わない?」と質問。すると中居は「これがまた逆なんですよね」「居なくて良かったあ、っていうね」と話す。
いわく「居たらストレスになっちゃう」らしく、「何? どうすればいいの?」と聞かれるより、自分でテキパキと動いてしまったほうがいいのだと語った。