飯豊まりえ、高橋一生と「交際報道」で話題 関係者が語る”意外な評判”
女優、バラエティ、モデル。あらゆるジャンルで活躍する飯豊まりえの「強み」とは…。
■「現場が明るくなる」
カメラが回っていないところでの評判も上々だ。
「収録していない時も、飯豊さんは天真爛漫で明るいです。裏方のスタッフに対しても、低姿勢でニコニコしながら話しかけてくれるといいます。ベテランからも、若手のスタッフからも『すごくいい子』『また一緒に仕事したい』と絶賛されています。ドラマでもバラエティでも、彼女がいると現場が明るくなるんですよ」(前出・テレビ局関係者)。
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■ピンチヒッターとしても…
前出のテレビ局関係者は、”ピンチヒッター”として窮地を救ったこともあると話す。「17年にバラエティ番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)で総合司会を務めました。同番組は、16年にベッキーさんが、17年には清水富美加さんが立て続けに降板になる”事件”がありました。当時の現場はバタバタだったそうですが、そんな時に明るい飯豊さんが加入してくれたおかげで救われたスタッフも多かったみたいです。20年には産休に入る横澤夏子さんに代わって、『オオカミくんには騙されない』(ABEMA SPECIAL)でMCを務めました。何かあった時も番組を円滑に回してくれるので、非常に心強いですよ」(前出・テレビ局関係者)。
ドラマ、バラエティ、モデルと仕事が途切れないのは、飯豊の人柄も大きいのだろう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)